片頭痛の典型的な特徴

片頭痛の典型的な特徴

片頭痛に悩まされている人は多くいるといわれていますが、その典型的な症状とはどのよなものがあるのでしょうか?
当てはまる症状があれば、片頭痛の可能性が高いです。

頭の片側が痛み、脈動感がある

片頭痛と呼ばれる所以としては、頭全体ではなく、頭の片側のみが痛くなるということです。
これは片頭痛の最も特徴的な痛みといわれており、頭の横が痛む、頭の前が痛む、後ろが痛むなど人によって痛みの部分が違います。

一番多いのは頭の横が痛むということであり、女性であれば右側、男性はランダムに痛むといわれています。

また、頭の痛む個所は毎回違うことが多く、今回は左、前は右といったように決まった個所が痛むことがほとんどない傾向にあります。

脈動感のある痛みとは、脈拍に合してドクンドクンという痛みがあるということです。これは血管が拡張、収縮していることが片頭痛の痛みの原因だとされているから、脈に合して痛みがでるということです。

音や光を避け静かなところで過ごしたくなる

片頭痛になりますと、音や光、振動などを嫌がるようになります。
そのようなところで過ごしていると余計に頭が痛くなってしまうというパターンが非常に多いのです。

その為できるだけ、静かなところ、何も音や光がないところで過ごしたいと希望する場合があります。

また、匂いに関しても敏感になっています。特に禁煙者であればたばこの匂い、普段からお酒を飲まない人はアルコールの匂いに敏感になってしまいます。

これは、特に女性に多く、人によっては匂いによって頭痛が激しくなって、おう吐をすることもありますので注意しましょう。

食欲がなくなり吐き気を催す

食欲不振は良くあることです。食欲がないからといって食事をとらないと余計に頭痛が激しくなることがありますので、注意しましょう。

食欲に関しては痛み止めを飲むことによって、ある程度は改善することができますので、食事を摂取するためにも薬を飲んで対策をすることは大切です。

また、吐き気を催すという人は非常に多く、ほとんどの方が経験したことがあるといわれています。

しかし、実際に吐いたという人は稀であり、毎回吐くという人はほとんどおりません。

そのため、あまり心配はしなくても大丈夫だといえますがもし吐き気が強くある、毎回続くという人は脳になんらかしらのアクシデントが起きている可能性がありますので、病院受診をお勧めします。

吐いてもまだ吐き気があるという場合は、早めに受診をしましょう。